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【沖縄四日目】

2008年6月10日
石垣島から船で50分ほどの西表島へ。
昨日石垣島に着いたとき、離島桟橋で
一日観光を申し込んでおいたのです。
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西表島も七年ぶり。こっちは石垣島ほどは開発進んでいなくて
でも温泉付きリゾートホテルが出来て
ちょっとずつリゾート化してるかと思えば
道路にイリオモテヤマネコ用通路作ってて
環境保護もさらにがんばってたりとかで二極化が進んでるっぽげ。
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どこまでいっても深く濃い緑は変わってませんでした。
以前お土産物屋で必ず売ってた1メートルくらいの巨大さやえんどうが
なくなってたのは保護の対象下に入ったのでしょうか謎。
本島や石垣島とはまた違う、西表島にしかない景色があるのです。

以下、今日は緑っぽいです。
.
.
一日観光ツアーでハイライトめぐり。
以前はマリュウドの滝とか山の中を一時間ほど歩いて
途中なんだかランナーズハイで楽しかったのですが
今回は年齢的というか体力的にトレッキングはやる気ナシで、
ジャングルクルーズのみにしときました。
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両岸をマングローブに覆われた仲間川を
50人乗りくらいの遊覧船で昇ってゆきます。
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オフシーズン平日にもかかわらず船は満杯で
ひっきりなしに発着。すごい人気。
ネズミーランドのあれと違って
お兄さんがいきなり銃ぶっぱなしたりはしませんが
ヒルギやスオウなどのマングローブや
西表島の気候の解説を丁寧にしてくれたり
仲間川に住む巨大シジミを見せてくれたりと
一時間ほどのクルーズは盛りだくさんです。
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水からすぐ低い森が繁っている不思議な光景。
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樹齢400年ほどの巨大サキシマスオウノキ。天然記念物。
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これも一応マングローブなので、
水中の土の表面に広く根を張るために
根がこんなビロビロした形をしてるのだそうです。
樹高は20m、板根の広がりは126平米もあるそうです。
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サキシマとは宮古諸島&八重山諸島の総称の先島諸島のことです。
手前ミソですが雪桜の「蘇芳」は色の名前からとったので
スオウの木があると知ったのは連載中だった七年前、
西表島に来た時でした。
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ていうか蘇芳色はまさにそのサキシマスオウノキから
取った染料のこと。デスティニー(笑)

次は西表島の東側にある小さな離島・由布島
ことえりだとゆぶじま変換出来ない…
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離島といっても由布島と西表島の間は400mくらいしかなく
満潮時でも深さ1mくらいにしかならないので
名物の水牛車で15分くらいかけてのんびり渡ります。
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水牛車を操るおじいが沖縄民謡の安里屋ユンタとか
最近の歌では涙そうそうとか花とか有名な沖縄ソングを
三味線(サンシン)弾きながら歌ってくれます。
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サングラスかけてブラザートム似のファンキーなおじいでした。
前は確か歌のうまいおばあもいた。

由布島に着くと、そこは亜熱帯植物園でした。
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休憩中の水牛。
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おお、本当に水に牛が入っている。まさに水牛。
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島全体が植物園状態。
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ていうか楽園。
トックリヤシなんか生えちゃってどんなふしぎな島のフローネか。

見慣れぬ植物が咲きまくり。
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これは波照間にもあったけど一枚の葉なのに二色。
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オレンジのとこはもっと蛍光色で鮮やかでした。

巨大ガジュマル。
(壁紙サイズ↓)
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ガジュマルの木の下にはきっと赤いイタズラっ子妖怪キジムナーがいる。

白い砂利道を進みます。
(これも壁紙サイズ↓)
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気温は30度オーバー
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照りつける日差しもガンガンですが
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木陰に入るとひんやり涼しくて幸せ。
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そういや昔の夏ってこうだったなあ。
単に今は出歩かないだけかもだけど、
アスファルトだとこうはいかない。

ワー!なにこれ!子牛?
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よく見たらヤギでした。
瞳孔が横向きだったから気付いた(笑)
動物のお医者さん知識ありがとう。

奥まで歩いてゆくと急に開けて海が
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船着き場ならぬ牛着き場と反対側、島の東側に出ました。
対岸の島はNHK朝ドラのちゅらさんで有名な小浜島。
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あれこれ見ながらの歩みなので20分くらいかかりましたが
小さい島なので急げば5分かからず横断できそう。
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いいなあ楽園…
でも台風の高潮被害はひどく、一時は小学校があったほど
人口が多かったこの島も今は五戸、住人15人と激減。
植物園の従業員寮があるので実際の居住者は
あと30人ほどいらっしゃるそうです。
ちなみに第二次大戦後までは無人島だったそうな。

島の北側に移動途中、イリオモテヤマネコの足跡のある
ホテルパイヌマヤリゾートへ。
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いや、この足跡のサイズじゃヤマネコっていうより
ヒョウかピューマかなんかだから!ってくらいでかかった(笑)
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イリオモテヤマネコの実際のサイズはペットのネコと変わらないので
足跡がリアルサイズだと小さくてわかんないからだと思います。

ここは温泉がある新しくてきれいなリゾートホテル。
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いいなあ次は泊まりに来よう。
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ここでツアーに込みの昼食。
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ラフテー、グルクンの唐揚げ、チャンプルー、
八重山そば、と琉球料理づくし。
大根にそっくりな青パパイヤの煮物とか漬け物とか、
ほんのり甘い紅イモの揚げ団子とか西表産の赤米&黒米ごはんとか
我々ないちゃー(内地の人)には珍しい品ばかり。
一つ一つ丁寧に説明してくれたので、何も知らずにただ食べるより
満足感得られました。
ツアーのオマケ食事はあまりいい思い出ないのですが
こういうのはいいなあ。
冷たいゴーヤ茶もあったのですが、
アマチャヅル茶みたいな甘みと独特な匂いで
最初はクセを感じるのですが、飲んでるとハマってしまうおつな味。
買ってけばよかったなあ。さんぴん茶と同じく暑い日に薄めに煎れて
キンキンに冷やして飲みたい。

島の北側へ
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一面マングローブの大森林。
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見渡す限りすべてマングローブ。
森なのに海の匂いの風が吹くのです。

星砂の浜
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ここの透明度はめちゃめちゃ高いです。
水着着てくればよかった…!
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よーく見るとギザギザしたドンパッチみたいな星砂が
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砂浜全部が星砂ってワケではないので、
指に砂をそっと押し付けると一回で一個二個あるかなーってくらい。
海草などに付着している原生動物の有孔虫の骨なわけですが
まあ細かいことは気にしない。

星砂は中身スカスカで軽いので、
「ワー見て見て星砂ー」と連れに指を向けると
風で星砂だけ飛ばされギャー飛んだー!と
誰しもコントを繰り広げてしまいます。

大きいものは「太陽の砂」という名前で、屋台でおばあが売ってました。
通常の三倍くらい大きかった。

アップ。
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サイバーショット携帯の限界。
携帯でも容量多いしがんばってくれたのですが
いかんせんiCSはすごい大喰らいなのでカメラ使用時の電池消耗が
かなり激しく、節電のためバックライトを暗くしているので
液晶が明るいとこだと見えやしない。
つまり、屋外の携帯画像はカンで撮影。ピントはメカまかせ(笑)
構図なんか見えやしないから上手く撮れてたらラッキー。
正直失敗のほうが多かった(笑)
ちょっと細長い形の画像は携帯で撮ったものです。
マゼンタ強いのはなんとかならんものか…
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空が紫色になってしまうじゃないか。
このアルバムではかなりフォトショで補正してますけども
本家のブログでリアルタイム更新とかだと補正してないので
違いがバレバレかと思います。

絵葉書のような風景です。
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これぞ南国!っていう。
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浜にいたのはほんの一時間弱ですが
そういえば景色見るだけで何十分もボーっとしてることって
旅にでも出ないとないよなあと今更気付きました。


というわけで、日帰りツアーも終わり石垣島へ帰島。
おやつに離島桟橋でブルーシールアイスー!
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黒糖味のサトウキビアイスクリーム。
島に来たらこれ食べとかないと。
最近は関東や鹿児島でも提携したお店があるらしい。

昨日頼まれお土産のラー油を買いにきて
下見しておいた辺銀食堂(ペンギン食堂)で夕食。
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カラフルな島餃子は、
赤ピーマンの皮に葉ニンニク
ほうれん草の皮にウイキョウ
秋ウコンの皮にレンコン
イカスミの皮に島らっきょう
普通の皮にイカ&豆苗
とのこと。
皮が分厚くモチモチやわらかで、餃子というより茹で団子っぽい。
専用のタレは黒酢がきいていて、ちょっとクセが強いです。

今ぐぐって知ったのですが、以前どっちの料理ショーの
餃子対決でここのラー油が特選素材で取りあげられて
有名になり、ハイシーズンは並んで数十分待ちとか。
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どうりでラー油買おうとしたら「一人二個までね!」と
おばちゃんにぴしゃりと言われたわけだ。
似たパッケージで違う名前のラー油、
島中のお土産物屋さんでたくさん売ってたし。

辺銀食堂は石垣島ラー油直営店なので、レアなラー油も使い放題。
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唐辛子からいのはちょっと苦手なのですが、
にんにく、黒豆、黒糖、ウコン、ピパーチ(石垣島胡椒)と
いろいろ入っているので旨味が強く、これは食べられました。
オススメだというので白いご飯にかけて食べてみた。いける!

島豆腐のサラダ
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琉球風の豆腐は水気が少なくかためでほんのり塩味。
だからチャンプルーに入れても水っぽくならないのです。
内地でチャンプルー作るときは重しをして水気切らないと
それっぽくならないのでめんどくさい。
内地でも島豆腐売ってほしいなあ。


というわけで石垣島ともお別れ
明日は波照間島
…のはずなのですが…
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